
こんにちは。 浜松で『週休3日正社員』として働きながら、SNSマーケターをしている浅見(21歳)です。
現代の採用市場において、優秀な若手人材の確保は多くの企業様にとって急務ではないでしょうか。
しかし、従来の求人サイトや公式ホームページだけの情報発信では、私たちのような10代前半からスマホに触れてきた「Z世代(ショート動画ネイティブ世代)」の心をつかむのは難しくなっています。
そこで今回は、自身もZ世代であり、SNSマーケターとして働きながら大学に通う私のリアルな視点から、Z世代の採用を成功に導くための「SNS戦略」と「選ばれる働き方の開発」についてお話ししたいと思います。
若者は就活の『情報収集期』と『意思決定期』でSNSを活用します
私たち若い世代は、就職活動において主に「情報収集期」と「意思決定期」の2つのフェーズで企業のSNS・ショート動画を確認します。
情報収集期にはSNS・ショート動画から企業の最新情報やイベント情報を探し、いざエントリーを決める意思決定期には、「自分がそこで働くイメージが湧くか」という職場のリアルな雰囲気や、悪い噂がないかを念入りに確認するのです。
そのため、企業様が「うちはSNSやショート動画をやる必要がない」というスタンスを取ることは、今や非常に大きなリスクになります。
私たちZ世代にとって、SNSで検索しても企業の公式SNS・ショート動画が出てこない状態は「今の時代にありえない」と違和感を覚え、本能的な恐怖すら感じてしまいます。
さらに、
「デジタル化に対応できない古い体質の会社」
「何か世間に言えない不都合な事情を抱えたクローズドな会社」
と、勝手にネガティブなイメージを膨らませてしまうのです。
悪質な面接官に当たってしまった就活生の後悔
就活生がどれだけ失敗を恐れているかを示す実例があります。
私の友人が、面接で終始タメ口を使われ、プライベートを詮索されるような悪質な面接官に遭遇し、深く傷つくことがありました。
後から私がSNSで検索してみると、過去にも同じように嫌な思いをした人たちの生々しい投稿が見つかったのです。
友人は「事前にSNSで調べておけば、傷つくことも無駄な時間を使うこともなかった」と強く後悔していました。
だからこそ、企業自らが公式SNSで透明性の高いリアルな情報を発信することは、不安を抱える就活生にとって心強い味方となり、絶大な信頼につながるのです。
失敗しない企業における採用SNSの極意
では、企業は採用のためにどのようにSNS・ショート動画を運用すべきでしょうか?
最も重要なのは、
最初に『何のためのアカウントか?』という目的を明確にすることです。
例えば若い世代の採用が目的なら、従業員が働く様子や社員インタビューなどを中心にSNS・ショート動画で発信すべきであり、事業紹介などとごちゃ混ぜにするのは避けるべきです。目的がブレて統一感のないSNSアカウントや、最初に凝りすぎて継続できなくなるショート動画制作は、ターゲットの離脱やフォロー解除を招いてしまいます。
そして、今の若者に最も刺さるのは『30秒のショート動画』です。 ただし、企業側が言いたいことだけを綺麗にまとめた動画ではなく、「お昼休みに社員同士が笑い合っている姿」や「失敗談を笑顔で話す先輩の様子」といった、飾らないリアルな体温が伝わるショート動画が求められています。ショート動画には若者に受け入れられやすい特有の「型」があり、それを活用して等身大の姿を的確に届けることが、採用力を劇的に変える鍵となります。同世代だからこそわかる「若者に刺さるSNS」の秘密ですね。
「選ばれる企業」になるための切り札:選ばれる働き方の開発
Z世代向けのSNS・ショート動画発信とともに企業様にぜひ検討していただきたいのが、「働き方の選択肢」を広げることです。 今は働き手が会社を選ぶ時代であり、魅力的な労働環境がなければ優秀な人材は集まりません。企業は若者に選ばれる働き方を開発しなければなりません。
その強力な選択肢の一つが、私が実践している『週休3日制』です!。
週休3日制であれば、「正社員として働きながら大学に通う」といった仕事と学業の両立が可能です。私自身、休日は趣味の『日本の城跡めぐり』に没頭して文化的な心を育む時間を確保できています。
また、先日は突然父が緊急手術で入院することになったのですが、平日休みがあったおかげで病院へ通い、無理なく仕事と家族の両方を守ることができました。
週休3日制を上手に導入すれば、若い世代の他に、子育てや介護を担う方、趣味に熱中したい方など、多様な人材の就業ハードルを下げ、結果として企業様の採用力を大幅に強化することができるのです。
まとめ:就活生を人生の海を進む船だとすると、SNSは風
就活生を人生の海を進む船だとすると、SNS・ショート動画の情報は就活生を導く『風』になります。企業がSNSやショート動画で自社の等身大の姿を発信することは、迷える若者を正しい選択へ導くための「思いやり」です。
SNS・ショート動画を通じた透明性の高い情報発信と、週休3日制のような柔軟で多様な働き方の提示。
この両輪を回すことで、Z世代から「選ばれる企業」となり、激化する採用競争を勝ち抜いていくことができるはずです!
株式会社週休3日では、
・企業のSNS運用・ショート動画発信
・生成AI導入による業務の効率化
・『週休3日制』をはじめとした、柔軟な働き方改革(選ばれる働き方開発)
これらのご相談を承っております。
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