中小企業は自社で採用サイトを作るべき?採用につながる求人ページとは

求人を開始するにあたり、採用サイトを作るべきかどうか悩まれる人事担当者も多いのではないでしょうか。
「求人媒体だけで十分では?」
「求人募集だけでもお金がかかるのに、サイトをつくる予算まで出ない」
と、言った声が聞こえてきそうです。

しかしながら、採用サイトは作るメリットがたくさんあります。今回は、採用サイトを作った方がいい理由と、採用につながる求人ページの作り方についてお伝えいたします。

中小企業が採用サイト(求人ページ)を作ったほうがいい3つの理由

1、求人媒体だけでは伝えられない会社のことを伝えられる
求人を開始する際は、ハローワークをはじめ、求人フリーペーパーや人材紹介エージェントなど様々な媒体を使用しますが、多くの求人媒体は、文字数やスペースに決まりがあり、伝えられる情報が限られてきます。勤務条件や待遇面などが際立ち、肝心な仕事内容に関しては概要しか伝えられないこともあります。

けれども、自社で採用サイトを作るのであれば、自由に伝えたいことを制限なく伝えることができます。また、求人媒体を見た求職者の中には、会社名などで検索して詳細を調べる人もいるでしょう。そんな時に、きちんと詳細な情報を掲載した採用サイトがあると訴求力に大きく違いが出てきます。特に大手企業ほど名が知られていない中小企業の場合は、きちんとした採用サイトや求人ページがあると企業としての信頼感につながり、印象も良くなるでしょう。

2、期間を区切らず24時間365日を通じて採用活動ができる
一般的に求人媒体では掲載期間が決められています。すると採用活動ができる期間は、どれだけ効果的な求人媒体でも、1週間から2ヶ月程度となります。本当に限られた期間で、指定の人数が採用できればいいという企業もあると思いますが、思いがけない退職等により常に良い方がいれば採用を検討したいと考えたり、さらなる成長のために優秀な人材の採用機会は常に用意しておきたいとお考えの企業も多いと思います。

自社で採用サイトを作れば期限を区切らず24時間365日を通して採用活動を行うことができます。年間を通して計画的に採用活動を行うこともできるでしょう。

また、WEBの特性を活かして、「どれくらいの人がサイトを見てくれたか」「どんなコンテンツに興味を示しているのか」「どんな経路をたどって応募に至ったのか」など、データを活用した分析も可能です。PDCAを回しながら、よりよい採用活動ができるようになります。

3、採用コストの抑制
求人媒体への出稿は募集期間が長くなればなるほどコストがかさんでいきます。人材紹介エージェントを利用すると、一般的に想定年収の30%程度の成果報酬がかかります。一人採用するにあたって100万円を超えるコストがかかる上に、半年程度の早期で退職してしまうと採用コストが無駄になってしまいますので、中小企業としては頻繁に使用できないはずです。
一方、自社の採用サイトであれば、サイトを経由して直接応募者と出会うことができます。求人媒体への出稿費用や人材紹介の成果報酬などがかかりませんので、採用コストの抑制につながります。

採用につながる求人ページとは

では実際に採用サイトを作るとなった場合、採用につながるページを作るにはどうすればいいのでしょうか。

1、ターゲットを意識して掲載内容を考える
求人ページを作成する際に意識することは、「ターゲットを定める」ということです。自社のサイトのサービス紹介などのページは、顧客に見てもらうことが目的ですが、求人ページは求職者に見てもらうことが目的です。
まずは、通常の自社サイトとはターゲットが違うこと認識し、サイトの目的を社内で共有しましょう。
それからさらに深堀して「どんな人に応募して欲しいか」を考えて、ターゲットとなる求職者のイメージを固めていきます。ターゲットが定まれば、伝えたい内容が変わってきます。テキストだけの応募要項が加えられただけの求人ページでは、採用につながる効果は得にくいことでしょう。
募集したい職種の先輩社員の声や実際に働く現場の写真など、求職者が働くイメージが浮かぶような内容にしていくことで、具体的な情報を届けることで、面接時もスムーズにコミュニケーションができ、採用後のミスマッチを防ぐこともできます

2、求人検索エンジンの利用
手にとって読める冊子タイプが主流だった求人媒体も現在では様変わりしました。インターネット、中でも増えているのがindeedやスタンバイなどの求人検索エンジンです。Googleお仕事検索(Google for jobs)など一部の求人検索エンジンでは、媒体が指定する条件を守って求人ページを作れば、無料で掲載(クローリング)してもらえるものもあります。また自社の求人ページとindeedやスタンバイを連携させて効果的な採用活動を行うことも可能です。
自社の採用サイトを立ち上げても、アクセスを集めることは簡単ではありません。SNSや企業名の検索だけでは、十分なアクセスを集めることは難しいでしょう。求人媒体の活用も考えられますが、コストを抑えたいのであれば、「求人検索エンジンをいかに上手く利用するか」が重要になります。

3、求職者が魅力的な「働き方」でも募集すること
企業として求職者に期待する雇用条件は、求職者から支持されないこともあります。また、一般的な雇用条件は同業他社でも似た内容になることが多く、給与条件が多い、福利厚生が充実しているなどの魅力がないと求職者に選ばれません。
結果、素晴らしい採用ページができても採用に思ったより苦戦する事態になりかねません。しかし、例えば他社よりも条件が明らかに良い給与条件を提示することは、コストとして企業にとっての重荷になってしまいます。

そういったことを回避するために効果的なことは、求職者が魅力的な「働き方」でも募集することです。短時間正社員であったり、他社と差別化した働き方のアルバイトなどを活用すれば、無理な給与条件でなくても求職者に魅力を持ってもらえることもあります。話題の週休3日正社員での募集も有効です。大手企業より臨機応変な対応ができる中小企業としての強みを活かしましょう。

株式会社週休3日が行う採用活動の支援

株式会社週休3日では、中小企業の採用活動を支援しています。採用サイトの制作だけでなく、ヒアリングの上、新しい働き方の提案から行います。

・週休3日制導入コンサル
株式会社週休3日では、新しい働き方の選択肢として「週休3日制の導入」を提案しています。しかし「週休3日制で募集すれば人が採用できる」ということはありません。思いつきでは上手くいかないのです。中小企業においては、自社・業界・提供しているサービスの特性、地域の状況などをふまえ、今後の企業戦略として働き方を再定義することが求められます。働き方の再定義にあたり、ひとつの有効な雇用形態が週休3日正社員です。ご相談いただいた企業にとって、最適な週休3日制導入を豊富な実績と専門性でサポートいたします。

・採用力を強化した自社サイトの制作・運営(Webコンサル)
企業の魅力が伝わる採用サイトを制作いたします。自社サイトから求職者に応募してもらえるようになれば、無駄なコストをかけなくても最適な人材と出会うことができる可能性が高まります。特に中小企業は、採用難や採用コストの負担増など、採用の問題をかかえやすいので、計画的な運営ができる、採用力を強化した自社サイトを作ることは不可欠ではないでしょうか。

週休3日.com
株式会社週休3日が運営する、週休3日正社員採用に特化した求人ポータルサイトです。
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通常の一般的な求人ポータルサイトではミスマッチが起こりやすいですが、週休3日.comならより精度の高いマッチングが可能です。
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