週休3日正社員で働いて3か月…

私が働き始めて約3か月が経とうとしています。
今、週休3日制度が話題になってきていますが、実際に私が働いてみてどうなのか、みなさんにお伝えしていきたいと思います。
と、その前に私が週休3日正社員で働こうと思ったきっかけからお話しさせて頂きます。

なぜ週休3日正社員に?

私は昨年、「もう25歳だし、このまま好きなことを続けていていいのか?」と悩んでいました。これから結婚、出産、育児、老後などたくさんの資金が必要になってきます。そう考えたときに経済的に厳しくなると思い、サッカーを引退して仕事に専念する、という決断に至りました。私のようにアマチュアアスリートとして活動している人たちも同じ悩みに直面した人も沢山いると思います。その時に引退に至る選手が数多くいるのではないでしょうか。

私もそのうちの一人だったのですが去年のチームでの面談の際に監督やスタッフが、引退しますと話したときに、引き留めてくれたり、チームメイトも「辞めないでほしい」と言ってくれた人たちがいました。一番は両親が私の試合を観るのを楽しみにしていたので「まだ見ていたい」と言われ、こんなに応援してくれて必要としてくれている人たちがいることに改めて気づきました。そして何より、私自身サッカーが大好きです。

私が出した答えは「サッカーをまだ頑張りたい」でした。 サッカーを続けるとなった時に、もう前職の方は辞める手続きをしてしまっていたので次の職場を探さなければいけませんでした。その時にチーム関係者の繋がりで株式会社週休3日のことを知り、面接などを通して会社のこと、週休3日制のことを聞き、まさに私が頑張れるところだな、と思いました。週休3日で正社員として働けるし、プラス1日の休みがあることで余裕ができるのでサッカーを怠ることもない。このタイミングで出会えたことにもなにか運命すらも感じました。会社からも内定をいただき、こうして株式会社週休3日で働くことになったのです。

週休3日正社員×サッカー選手の両立

私の場合は週休3日で、給与はそのままで働かせていただいています。基本的に仕事は土日月で休みを取っていて、平日仕事を15時に終えて、そのまま練習に行く、といった毎日です。サッカーも仕事も休みの日を月曜日として、サッカー→仕事に切り替える日にしています。普段も仕事とサッカーがありますが、週末は試合が入ってくるので特にサッカーに集中するようにしていて、月曜の休みで一旦リフレッシュする、というような一週間です。

私はこの週休3日制度のおかげで大好きなサッカーにも打ち込めて、仕事にも熱をいれて取り組めます。週休2日では、いくら大好きなサッカーでも、休みがなければ心的にも身体的にも余裕がなくなってしまうのが目に見えています。私はサッカーをしたいだけでなく、今いるリーグから昇格目指して闘っていきたいので、サッカーに対しても向き合えるこの環境に感謝しかありません。

仕事とスポーツを両立できる生き方を広げていきたい

私たちアマチュアアスリートには、普段仕事をフルで働きながら上を目指している人たちも多くいると思います。周りを見ていてもそういった仲間が多く、せっかく才能があるのに今後を考えて仕事を選んで断念していくのを見てきました。そうではなくて、好きなことも仕事もどっちも選択できる世の中であったら、もっとスポーツも盛んになってそれぞれの人生が豊かになるはずです。昨年までサッカーを諦めようと思っていた私が、この道を選んでそう思うので、間違いありません。
週休3日制を導入する企業様が増えて、世の中のアマチュアアスリートがもっと活躍できたり、仕事と好きなことを大切にできるような生き方ができる社会、を少しでもつくっていけるように私が手助けしていきたいと考えています。

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