Z世代への情報発信ははZ世代に任せよう
こんなお悩みありませんか?
- 若い顧客にどうやって情報を届ければ良いのか分からない
- 興味があるがTikTokの活用方法がわからない
- TikTok運用のノウハウがない
- TikTokの運用に時間を割けない
- 地元にTikTokの運用をお願いできる会社がない
主任マーケターのご紹介
2021年TikTok流行語大賞を受賞した、19歳のZ世代マーケター(インフルエンサー)が担当します
藪 美有 / Yabu Miyu
TikTok/Z世代マーケター
2005年生まれ、静岡県出身。
2021年、受験を辞めたいと悩む友人に向け、勇気づける動画を撮影し、TikTokに投稿。動画の中のフレーズである『超チルなラッパー』が大バズりし2021年TikTok大賞言葉部門受賞。
その後自身を活かし社会に貢献したいという思いから、現在株式会社週休3日にて地元企業とZ世代を繋ぐためのビジネスを展開中。現在は企業のTikTok運用伴走などの業務を行っている。
TV取材の様子
TikTok制作動画事例
01.
パン屋さんの自動販売機の案件です。弊社PRサービスによるテレビ取材も実現し、多くの来店誘導を実現しました。若い世代の来店も目立ったそうです。
02.
Z世代が視聴する動画は、従来の映像と異なり圧倒的にコンパクトです。これまで3分〜5分で表現していたものは、30秒を切るくらいにまとめる必要があります。
03.
TikTokにおいては商品・サービスの情報を一方的に配信していては共感を得られません。若い世代のTikTokの文化に対し積極的に向き合うことが必要です。
TikTok運用代行(伴走スタイル)はこんな法人に向いています
- Z世代向けのサービスや商品を売りたいと考えている
- Z世代の人材を安定的に採用していきたい
- 社内にTikTokを利用する若い社員が多い
- 動画撮影に向いた商品やサービスがある
- インスタが30代40代に高評価の為、Z世代に向けられない
- 静岡県・愛知県あたりでTikTok運用代行をしている会社が見つからない
TikTok運用代行(伴走スタイル)の流れ
TikTok運用伴走事例
春華堂様
定期契約(カスタマイズ)
- 春華堂様 若手広報チームにジョイント
- TikTok公式アカウントの運用伴走
3ヶ月のTikTokの伴走パッケージブランをご利用いただき立ち上げた、イベント告知を目的とした新規アカウントページを、公式アカウントにステップアップいただきました。
公式としての魅力を最大限に発揮する為に、企業内部に作った若手広報チームにジョイント。
外側からの視点だけでなく内側の視点で、より親しみやすく、公式として魅力に溢れた情報発信を行っています。
料金
TikTokの運用アドバイス プラン
(4ヶ月契約)
Z世代に向けた情報発信や、Z世代採用に向け、TikTok活用を伴走します。Z世代のマーケターが担当実際にTikTokアカウントを開設し、テスト的に動画を撮影・投稿します。御社事業とTikTokの相性、TikTokを継続的に運営するにあたっての課題などを確認することができます。
- オンライン対応可能です
- 社内担当者の選定を推奨します
以下メニューからご要望に応じてカスタマイズいたします。
- 初回 担当者とミーティング(1回×1〜2時間程度)
- TikTokのレクチャー
- 撮影・編集
- 投稿(またはSNSへの投稿)
- 報告・戦略ミーティング
- 分析
TikTokの新規立ち上げ
伴走パッケージ プラン
(4ヶ月契約)
TikTokの運用においては、まず一定の再生回数が期待できる軌道に乗せるまでが最初のハードルとなります。このプランでは4ヶ月間をかけて1,000いいねを達成し、TikTokを事業で活用するための基盤作りを全面的にお手伝いいたします。(1,000いいね保証)
社内担当者が最低1名は必要なプランです
- 初回 担当者とミーティング(1回×1〜2時間程度)
- TikTokのレクチャー
- 撮影(6〜10回×2時間程度。)
- 編集・投稿(社内担当者と協力して32本)
- 報告・戦略ミーティング(2回)
- 報告ミーティング(1回)
- 分析(3回/書面を用意)
よくある質問
ジャンルや動画スタイルによって異なるのであくまでも目安となりますが、TikTok内での動画スタイルや投稿頻度を加味すると明確な結果や効果がでてくるのは3ヶ月程度からと考えております。
出演者、撮影やミーティングの時間が最低限必要となります。出演者の代行は、継続性や効果に問題が発生しますので原則的にお受けしておりません。