新卒・若手の採用に
Z世代の力を活かそう
同世代にしか分からないニュアンスを表現するからZ世代に刺さる採用コンテンツを制作します。
こんなお悩みありませんか?
- Z世代にどうやって採用情報を届ければ良いのか分からない
- 興味があるがTikTokなどのSNSの活用方法がわからない
- 新卒や若い世代の採用にコストはかけているがイマイチ効果を実感できない
動画制作事例
01.
パン屋さんの自動販売機の案件です。弊社PRサービスによるテレビ取材も実現し、多くの来店誘導を実現しました。若い世代の来店も目立ったそうです。
02.
Z世代が視聴する動画は、従来の映像と異なり圧倒的にコンパクトです。これまで3分〜5分で表現していたものは、30秒を切るくらいにまとめる必要があります。
03.
TikTokにおいては商品・サービスの情報を一方的に配信していては共感を得られません。若い世代のTikTokの文化に対し積極的に向き合うことが必要です。
新卒・Z世代中途採用支援(動画 情報発信)はこんな法人に向いています
- 新卒や若い世代を安定的に採用していきたい
- Z世代に会社の採用情報が伝わっていない気がする
- 求人メディアだけでは若手を採用できなくなってきた
- 社内に意欲的な若い世代がおり、採用に活かしたい
主任マーケターのご紹介
2021年TikTok流行語大賞を受賞した、19歳のZ世代マーケター(インフルエンサー)が担当します
藪 美有 / Yabu Miyu
TikTok/Z世代マーケター
2005年生まれ、静岡県出身。
2021年、受験を辞めたいと悩む友人に向け、勇気づける動画を撮影し、TikTokに投稿。動画の中のフレーズである『超チルなラッパー』が大バズりし2021年TikTok大賞言葉部門受賞。
その後自身を活かし社会に貢献したいという思いから、現在株式会社週休3日にて地元企業とZ世代を繋ぐためのビジネスを展開中。現在は企業のTikTok運用伴走などの業務を行っている。
TV取材の様子
Z世代への情報発信(動画・TikTok運営伴走)事例
春華堂様
定期契約(カスタマイズ)
- 春華堂様 若手広報チームにジョイント
- TikTok公式アカウントの運用伴走
3ヶ月のTikTokの伴走パッケージブランをご利用いただき立ち上げた、イベント告知を目的とした新規アカウントページを、公式アカウントにステップアップいただきました。
公式としての魅力を最大限に発揮する為に、企業内部に作った若手広報チームにジョイント。
外側からの視点だけでなく内側の視点で、より親しみやすく、公式として魅力に溢れた情報発信を行っています。
料金
新卒 Z世代に伝わる採用動画制作(2本)
新卒 Z世代採用に向けた動画を2本制作します。求人メディアに求人を出しても、求職者は必ず御社Webサイトを最終的に確認します。興味をより深めたり、決断したりする時点でZ世代に伝わる動画は必須です。動画制作を通じて、若い世代の価値観に直接触れることもできます。
- 初回 担当者とミーティング・レクチャー(1回×1程度)
- 撮影(1回×2時間程度※不足した場合はもう1回撮影させていただく場合がございます)
- 編集(動画は45〜70秒程度の凝縮したショート・縦型動画です)
- 動画納品(2本)
- ミーティング・撮影を通じたリバースメンター(若い世代の価値観を体感できます)
新卒 Z世代に伝わるTikTokを活用した採用動画制作支援
(4ヶ月契約)
TikTokの運用においては、まず一定の再生回数が期待できる軌道に乗せるまでが最初のハードルとなります。このプランでは4ヶ月間をかけて1,000いいねを達成し、TikTokを事業で活用するための基盤作りを全面的にお手伝いいたします。(1,000いいね保証)
社内担当者が最低1名は必要なプランです
- 初回 担当者とミーティング(1回×1〜2時間程度)
- TikTokのレクチャー
- 撮影(6〜10回×2時間程度。)
- 編集・投稿(社内担当者と協力して32本)
- 報告・戦略ミーティング(2回)
- 報告ミーティング(1回)
- 分析(3回/書面を用意)
新卒 Z世代に伝わる採用動画制作&支援の流れ
よくある質問
出演者、撮影やミーティングの時間が最低限必要となります。出演者の代行は、継続性や効果に問題が発生しますので原則的にお受けしておりません。
ジャンルや動画スタイルによって異なるのであくまでも目安となりますが、TikTok内での動画スタイルや投稿頻度を加味すると明確な結果や効果がでてくるのは3ヶ月程度からと考えております。