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	<title>週休3日正社員 &#8211; 株式会社週休3日｜選ばれる働き方開発が最強の採用戦略</title>
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	<description>週休3日制導入支援他「企業が選ばれる働き方開発」と「採用につながる情報発信のアップデート（SNS・ショート動画」</description>
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	<title>週休3日正社員 &#8211; 株式会社週休3日｜選ばれる働き方開発が最強の採用戦略</title>
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		<title>週休3日正社員で働くZ世代マーケター、研修で美術館へ行く</title>
		<link>https://3kka.co.jp/blog/archives/1584/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sysmanager]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Oct 2023 06:46:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[週休3日のブログ]]></category>
		<category><![CDATA[週休3日正社員]]></category>
		<category><![CDATA[研修]]></category>
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					<description><![CDATA[みなさんこんにちは！ブログを見てくださってありがとうございます。週休3日正社員としてZ世代マーケティングをしているヤブです。 前回ブログを書いた際、めちゃくちゃ暑いです！！と言っていた記憶がありますが、もうすっかり肌寒く [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>みなさんこんにちは！<br>ブログを見てくださってありがとうございます。<br><strong>週休3日</strong>正社員として<strong>Z世代マーケティング</strong>をしているヤブです。</p>



<p>前回ブログを書いた際、めちゃくちゃ暑いです！！と言っていた記憶がありますが、<br>もうすっかり肌寒く、1週間前ほどに衣替えをしたので最近は長袖の洋服ばかりです。<br>去年すごくお気に入りの洋服だったのに、一年経ってから見ると<br>あれ？？なんかダサい？こんなの着ていたっけ？となりませんか？<br>そして毎年新しい服を買うのですが、結局去年と同じようなものを買っているのですよね。<br>あとは毎年衣替えの時に、去年のヒートテックとタイツ捨てなきゃよかった・・・<br>と後悔します。この現象、毎年繰り返しちゃうんですよね。</p>



<p>無駄な話が長くなってしまいました・・・<br>そろそろ美術館の話に入りたいと思います！</p>



<h2 class="wp-block-heading">Z世代の週休3日正社員、会社の研修で美術館に行くことに</h2>



<p>今回は会社の研修でMOA美術館さんに伺いました！<br>というのも、私はお仕事でTikTokの動画制作を行っているのですが<br>ここ最近動画制作が続き、同じような動画ばかりになってしまい新しいアイデアがパッと浮かばず、<br>動画制作にかなり時間がかかってしまい行き詰まっていました・・・<br>その話を上司にしたところ、<br>「動画制作はアウトプットだから何かインプットすることが必要だね。研修で近場の美術館に行ってみるのはどうかな？」<br>とアドバイスをいただき、美術館に行くことになりました。<br><br>私は今まであまりアートや美術館に関心を持ったことがなく、上司の言葉に<br>美術館かぁ・・・ちゃんと楽しめるのかな？<br>と思いつつ、静岡県内にどれくらい美術館があるのか調べるところから始めました（笑）</p>



<h2 class="wp-block-heading">Z世代マーケターが会社研修で行ったのは、熱海のMOA美術館</h2>



<p>熱海駅からバスに乗り8分ほどで到着します。<br>山を登った上にありとっても空気が澄んでいて素敵な場所でした。<br>創立者である岡田茂吉さんのコレクションを基盤に<br>国宝や重要文化財なども展示されています！</p>



<p>ちなみにMokichi Okada Associationの頭文字をとってMOA美術館なのだそうです。</p>



<p>私が美術館に行った時期は<br>7人の人間国宝　展が開催していました。<br>展示エリアに入ると日本画や掛け軸、菓子器などさまざまのものが展示されていましたが<br>私が特に目を引いたのは2作品で、蛙を描いた巻物の水墨画と渓流を描いた日本画でした。<br>私は絵を描くのが好きで、たまにアイパットを使って絵を描いています。<br>現代の絵はレイヤーを使って奥行きの調節ができますし<br>少し色を変え、簡単に影や光を表現することができます。</p>



<p>ですが、水墨画は違います。<br>色はもちろん一色で修正が効かないですよね。<br>限られた表現方法の中で墨汁の重ね方や大きさ、流れを調節して<br>遠近感を出し動的に見せる技術に圧倒されました！！！</p>



<p>他の日本画でも渓流を描いた風景画がありました。</p>



<p>一見ただの渓流の風景画ですが、下部に小さく1人の漁師が描かれています。<br>この風景画の説明では、絵の中に小さく漁師を1人描くことで絵を引き締める効果を持たせていると同時に、<br>この川は漁ができること。漁師が着ている服から読み取れる季節感、<br>近くに人里があることを表現できていると書かれていました。</p>



<p>人が小さく描いてあるだけでこんなにも絵の印象や情報量が増えるのかと驚きました。<br>実はTikTokの動画でも人が登場している動画はいいねや視聴の数が全体的に多いです。<br>人間は無意識的に他者からの情報に注目し目線が向くようになっているのでしょうか？<br>現代を代表するSNSのTikTokとスマホが生まれる遥か前に描かれた日本画ですが<br>人物に注意を向けるという点では昔とあまり変わっていないのかもしれないですね！</p>



<h2 class="wp-block-heading">Z世代マーケターが美術館研修を通して得たもの</h2>



<p>私が普段作っている<strong>TikTok</strong>の動画での表現の方法は<br>とにかくわかりやすく！がモットーです！<br>無限にある動画の中で少しでも注意を引くには最初からわかりやすく<br>視聴者の注意を引き込まないとSNSで土俵に立つことができないのです。</p>



<p>携帯やSNSが生まれる前に描かれた作品は一枚の絵で文字もなく、<br>一見何を伝えたいのかがわからないという印象を私は持ってしまいますが、その表現を深掘りし<br>この作者は一枚の絵で何をどう伝えたかったのだろうか？文字で描けない感情をどう<br>色や構図で表したのか？と考えると絵を楽しむということが<br>ただ絵の表現や構図の面白さなどの表現を楽しむだけの物ではなく<br>絵を一つのツールとして作者の感情に触れるという見方ができる物なのだなと感じました。</p>



<p>現代の動画のようなすぐに見て理解することができるカジュアルなおもしろさとは<br>全く違いますが、日本画の表現のような楽しみ方を現代のSNSと中和することができたら<br>普段からSNS動画のカジュアルさに見慣れている人に新しい面白さを演出できそうだなとワクワクしました！</p>



<p>今回MOA美術館に訪れ、自身がつくる<strong>TikTok</strong>の動画でも今までのストレートでわかりやすい表現も<br>もちろん動画として見やすいものですが、新しく日本画のような直接的でない表現の幅を広げられそうな感覚です。</p>



<p>美術館もとても綺麗で眺めも最高でした！熱海ですから帰りに温泉に入ってもいいですね・・・<br>芸術の秋！！ということでみなさんもぜひMOA美術館に訪れてみてはいかがでしょうか？</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="971" height="1024" src="https://3kka.co.jp/app/uploads/2024/01/2b15e4ca4f2505daaae7734ba00ac834-971x1024.png" alt="" class="wp-image-1585" srcset="https://3kka.co.jp/app/uploads/2024/01/2b15e4ca4f2505daaae7734ba00ac834-971x1024.png 971w, https://3kka.co.jp/app/uploads/2024/01/2b15e4ca4f2505daaae7734ba00ac834-284x300.png 284w, https://3kka.co.jp/app/uploads/2024/01/2b15e4ca4f2505daaae7734ba00ac834-768x810.png 768w, https://3kka.co.jp/app/uploads/2024/01/2b15e4ca4f2505daaae7734ba00ac834.png 1064w" sizes="(max-width: 971px) 100vw, 971px" /></figure>
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		<item>
		<title>実際に週休3日正社員という働き方を選択してみた</title>
		<link>https://3kka.co.jp/blog/archives/1401/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sysmanager]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Oct 2020 05:23:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[週休3日のブログ]]></category>
		<category><![CDATA[週休3日制導入]]></category>
		<category><![CDATA[週休3日正社員]]></category>
		<category><![CDATA[導入事例]]></category>
		<category><![CDATA[週休3日制]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、はじめましてひおと申します。静岡県浜松市で週休3日正社員としてシステム開発の会社で働きながら、フリーライターをしています。 このたび、ご縁があって株式会社週休3日さんでブログを書かせていただくことになりました [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、はじめましてひおと申します。<br>静岡県浜松市で週休3日正社員としてシステム開発の会社で働きながら、フリーライターをしています。</p>



<p>このたび、ご縁があって株式会社週休3日さんでブログを書かせていただくことになりました。<br>これから私自身の働き方や、株式会社週休3日についてご紹介していきます。</p>


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					<h2 class="wpco__title">目次</h2>
		
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<h2 class="wp-block-heading">週休3日正社員の働き方を選択した訳</h2>



<p>私はこれまで週休2日で広告代理店やWEB制作会社で正社員として働いてきました。<br>結婚し、子どもも二人生み、時短勤務なども経験しましたが、ベースとなるのは「週に5日働いて週に2日（土日）休む」。<br>このパターンの働き方をしている人は多いし、自分のライフスタイルにも会っていると思っていました。</p>



<p>けれども、少し前からちょくちょく見かけるようになった「副業」や「パラレルワーク」という言葉。<br>ネットなどで調べるうちにじょじょに興味を惹かれはじめ…、</p>



<p>もしも、仕事以外にやりたいことをするなら…？<br>もしも、あと1日自由に過ごせる日があるとしたら…？</p>



<p>子どもの頃から夢をみていた「書く仕事」へ挑戦したい、<br>会社以外のコミュニティへ参加して、視野を広げたい、<br>たまには夫やこどもの目がない昼間にダラダラしたり、平日にゆっくりランチに行ったりしたい（笑）</p>



<p>妄想が広がると、猛烈に「あと1日休みが欲しい！」と思うようになりました。</p>



<p><a href="https://3kka.com" target="_blank" rel=" noopener">週休3日正社員求人を集めたポータルサイト「週休3日.com」</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">週休3日正社員のライフスタイルを得るまでの道のり</h2>



<p>そう思ってはみたものの、実現はなかなか難しいものでした。</p>



<div class="wp-block-group is-style-sme-alert-remark is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p style="font-style:normal;font-weight:700">第一に、週5勤務のペースで仕事量がある。</p>



<p>営業職をしていた私は、いくつかのお客様を抱えていました。月~金のどこかで連絡がつかない日があると、その分誰かのフォローが必要になってきます。なるべく周囲に迷惑をかけないように、対応方法をマニュアル化するなどやり方を考えればよかったかもしれませんが、属人的になりがちなのが営業職。仕事量を減らすということもできそうにない状況でした。</p>
</div>



<div class="wp-block-group is-style-sme-alert-remark is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p style="font-style:normal;font-weight:700">第二に、前例がない</p>



<p>正社員から時短や契約社員へ、というパターンはありますが正社員のまま所定休日を増やした例はなく、どこもそうですが前例がないと交渉は苦労します。会社としても就業規則の整備や周りの社員との公平性を配慮する必要が出てきてしまいます。社員ひとりの要望でなかなか「よしじゃあそういう制度を整えよう」とはならないものです。</p>
</div>



<p>「<strong>もういっそ転職してしまおう</strong>」<br>今の環境を変えたいなら、自分が別の環境に行けばいい。<br>そう思い、面接した会社（今の勤務先）に週休3日で働きたいという希望を伝えました。<br>初めは驚かれましたが、コロナ禍で働き方の改革がいたるところで叫ばれていた世の中だったので、「そういう働き方もいいね」と同意をえることができ、晴れて2020年の7月に週休3日正社員＋週1日ライターという働き方を手にいれました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">週休3日正社員で働くメリット</h2>



<p>こうして念願の週休3日正社員の働き方を選択することができた 今、じょじょにメリットとデメリットが分かって決ました。<br>メリットとしては下記の通りです。</p>



<div class="wp-block-group is-style-sme-alert-remark is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p style="font-style:normal;font-weight:700">平日にしかできないことができる！</p>



<p>銀行や役所など、平日しか開いていないところに行くためにわざわざ休みを申請しなくても行けるようになりました。あと週末は人気で行列ができるお店に並ばずに 入れた時！　これはラッキーでした。</p>
</div>



<div class="wp-block-group is-style-sme-alert-remark is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p style="font-style:normal;font-weight:700">子どもの放課後時間を充実させられる</p>



<p>わが子は二人とも小学生ですが、普段は学童保育で放課後を過ごしています。学童もたのしいらしいですが、「たまには学童以外の友だちと公園で遊びたい」「平日に家でゆっくりしたい」と言った要望に応えてあげることができました。<br>フリーランスの仕事があるので、毎週学童をお休みしてるわけでもないですが、「週1まっすぐ帰れる日」は子どもにとっても心の余裕に繋がっているみたいです。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">週休3日正社員で働くデメリット</h2>



<p>続いてデメリットです。</p>



<div class="wp-block-group is-style-sme-alert-remark is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p style="font-style:normal;font-weight:700">給料が減る</p>



<p>これに関しては様々なケースがありますが、私の場合は給料が5分の4です。週5日働いている場合の金額から20%減額している状況です。<br>現職場は仕事量を調整出来て、なおかつ周囲もはなから私が週4日しかこないことが分かっているので、休んだ1日に仕事を持ち帰ったり、出勤日に残業がやたら増えたりということはありませんが、休んだ分が給与に反映されているのは残念な部分もあります。<br>企業の中には、収入を下げることなく週休3日制ができる体制づくりを視野に入れている所もあるそうです。そういったところは、人事の評価システムを時間ではなく成果で判断したり、業務効率化への取組も同じように考えているのではないかと思います。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ〜実際に週休3日正社員という働き方を選択してみて〜</h2>



<p>私にとって週休3日正社員の働き方は、現時点ではメリットが多く選択して正解だったと思っています。もちろんデメリットもありますが、本人がどのような働き方がしたいか、休日が1日増えたらたらどう過ごしたいのか、という目的があれば充実した日々を送れると思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>試験導入事例から考える週休3日制〜日経新聞記事より〜</title>
		<link>https://3kka.co.jp/blog/archives/1754/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sysmanager]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jan 2020 01:23:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[週休3日のブログ]]></category>
		<category><![CDATA[週休3日制導入]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
		<category><![CDATA[働き方改革]]></category>
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		<category><![CDATA[週休3日正社員]]></category>
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					<description><![CDATA[２０２０年１月２７日 日経新聞 朝刊に掲載された記事で週休３日制が話題となりました。日本マイクロソフト社で２０１９年８月の１か月間、試験的に導入した週休３日制の成果についての見解です。週休３日制を導入すると売り上げや生産 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>２０２０年１月２７日 日経新聞 朝刊に掲載された記事で週休３日制が話題となりました。<br>日本マイクロソフト社で２０１９年８月の１か月間、試験的に導入した週休３日制の成果についての見解です。週休３日制を導入すると売り上げや生産性が下がるのではないか？との懐疑的な意見もありましたが、どのような結果になったのでしょうか。<br>週休３日制の導入により、社員一人当たりの売り上げが４割増えたとの好結果が発表されていました。「勤務日だけを減らし、業務効率を高めるためのチャレンジ」と位置づけ、対象となった約２３００人の全社員が、就業日数を前年同月から25％減らすことに成功したようです。<br>また、ニュージーランドの資産運用会社パーペチュアル・ガーディアンでは、早くも１８年に週休３日制を実施しており、制度が恒久化しているといいます。この会社でも給与水準は変えず、会議の短縮やマニュアル作業の自動化で生産性を高め、生産性が２割上がったとの報告が出ています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>週休３日制はワークライフバランスの向上につながる。</strong></h2>



<p>導入前後の調査を比べると従業員のストレスレベルは低下。家族と過ごす時間が増えてリラックスできたり、自己研鑽への心理的・時間的余裕が出て仕事に良い効果をもたらすことが多かったようです。<br>休みの増加で消費が活発になり、経済全体にプラスの影響が出るとの見方もあります。心の余裕が仕事への余裕につながる。全職種で週休3日制導入が有効ということではありませんが、特に対人業務の多い医療介護を中心に導入が有効な職種があるのではないでしょうか。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://3kka.co.jp/app/uploads/2024/01/00a315137469b1ef00bcaba1b3b22e9e_s.jpg" alt="" class="wp-image-1755" srcset="https://3kka.co.jp/app/uploads/2024/01/00a315137469b1ef00bcaba1b3b22e9e_s.jpg 640w, https://3kka.co.jp/app/uploads/2024/01/00a315137469b1ef00bcaba1b3b22e9e_s-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>全面的な導入はかなり難しいとの見方があります。</strong></h2>



<p>今回の試験導入でマイクロソフト社が好結果を生んだ要因の一つは、給与を変えなかったこと。社員の給与水準・待遇、責任範囲、目標は一切変えなかったことで、効率化を意識するようになったといいます。不要な仕事を仕分けし、無駄な打ち合わせを短縮する取り組みが行われました。３０分以内で終わる会議の比率は前年比で５割近く増えたといいます。<br>一方日本では、正社員でもパートタイム労働者でも「働いた時間に応じて」給与が決まることが多いため、労働時間を減らすことは効率化の効果よりも給与の減少に直結してしまいます。そのため、やむを得ず長時間労働を受け入れてしまう傾向にあるのです。<br>この体系が変わらない限り、今無理に導入しても、「労働時間の短縮は家計所得が減り、経済の低迷を招く恐れがある」とニッセイ基礎研究所は語ります。給与が抑制されるのであれば、心の余裕を持つ効果は薄くなるだろうとの見方もあります。<br>そもそも、日本経済の停滞は、１９９０年代に始まった週休２日制の定着が招いたとの研究論文もあります。一人当たりの平均労働時間の減少と生産性の低下が深刻な景気後退を生み出したとの反論は根強いようです。<br>直近では、月末金曜日の早期帰宅を推奨するプレミアムフライデーを政府が実施し、週休２．５日を目指したことが記憶に新しいですが、結果はどうだったでしょうか。定着せず掛け声だけで、成果が表れた実感がありませんでした。やはり給与が減ることへの反発・不安、月末に集中する仕事をどうしても休めなかったためだといいます。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://3kka.co.jp/app/uploads/2024/01/a4131554f2a74233d6ed745effe73e60_s.jpg" alt="" class="wp-image-1756" srcset="https://3kka.co.jp/app/uploads/2024/01/a4131554f2a74233d6ed745effe73e60_s.jpg 640w, https://3kka.co.jp/app/uploads/2024/01/a4131554f2a74233d6ed745effe73e60_s-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>「労働時間の短縮」実現のためには？</strong></h2>



<p>働き方改革で先行する欧州でもはなかなか実現の難しい労働時間の短縮という課題。<br>日本での実現のためには何が必要でしょうか。今回の成功事例から見えてくるのは、日本マイクロソフト社では労働時間ではなく、成果に対して給料を払う考え方が社員に浸透していたから。給与を労働時間と連動させるのではなく、社員のひとりひとりの働きに対して給与を決定していく賃金体系となれば、週休３日制の実現も近そうです。<br>また、仕事の無駄を省き、長時間の会議削減など業務全体の効率化を図ることも週休３日制導入の大前提となるだろうということです。<br>早急に制度を整え、心にも体にもちょうどよく生産性もアップする週休３日という働き方の選択肢が広まることを願ってやみません。</p>
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